トピックス 2002年 9月号


「エムケーシー経営者だより」
リスクマネジメントシリーズ(230)
平成14年10月より医療保険制度の改正

 7月26日の参院本会議で可決した事でいよいよ医療制度改正法案が、この10月より実施される事になりました。主な改正内容ですが、@は健康保険の給付率の改正で、自営業者等とサラリーマン等の医療費の負担が3割で統一され、給付は一率に7割となった事です。但し高齢者には9割給付ですが、一定以上の所得者は8割給付に変ります。
 Aは、自己負担限度額の改正です。高額所得者や一般の所得者は、負担額が増加し更に健康保険料が年収べースとする総報酬制(賞与分も加算)で、負担増となりますので、サラリーマン等の人は大変になります。但し、住民税が非課税である低所得者は、据え置きになっています。
 下記にこの@とAについて図表を掲載しましたので、御参考にして下さい。