トピックス 2002年 12月号


「エムケーシー経営者だより」
リスクマネジメントシリーズ(233)
上場株式等の譲渡所得の取扱が、
平成15年1月1日より変わります。

 従来申告しないで済む、源泉分離課税制度は平成14年で廃止になり、来年1月以降は、上場株式等の譲渡は申告分離課税制度に一本化されます。その代り株式売買益に対しては、26%より20%に引下げらたり、3年間の譲渡損失が認められる様になりました。申告が不要になるための取扱いとして新しく特定口座制度が、平成15年1月より作成されました。
以上のように大幅に証券税制のしくみが変りますので(下記の図参照)、上場株式等の譲渡について注意する必要があります。