トピックス 2004年 7月号


「エムケーシー経営者だより」
リスクマネジメントシリーズ(252)
年金の話

 年金の問題が、現在ほどクローズアップされるとは考えもいたしませんでた。デフレ経済の長期化により、日本経済の財政破綻、少子高齢化による年金負担者の減少が確実であり、年金の各自の支払額が増加し、逆に将来受給される年金額が減少せざるを得なくなったのが原因です。それでは現在の国民年金の制度はどのように取り扱われているのか。下記のような仕組みで具体的に計算されています。参考にしてください。
 また、60歳で受領する場合と65歳で受領する場合、どちらが得かも掲示しました。詳しく知りたい場合は、社会保険事務所に行き、コンピュータにより算出し、老後に対処してください。

老後を安心して暮らせるために「老齢基礎年金」
一般的には
25年(300回)の納付が必要です
(例えば)20歳〜45歳・35歳〜60歳
 支払金額…13,300円×300回=@399万円
 受取金額…65歳からの場合は100%・
      60歳は70%
65歳〜80歳の15年間受け取る場合
15年×496,500円=A744万円
          (41,300円…1か月)
「40年間×65歳=794,500(満額)×0.625(300回分)」
差し引き…A744万円−@399万円
             =345万(得する)
20歳〜60歳の40年間(480回)納める
 支払金額・‥13,300円×480回=@638万円
 受取金額…65歳は100%・60歳は70%
65歳〜80歳の15年間受け取る場合
15年×794,500円=A1,190万円
          (66,200円・・・1か月)
 差し引き・・・A1,190万円−の638万円
             =552万円(得する)