トピックス 10月号


「エムケーシー経営者だより」
リスクマネジメントシリーズ(195)
新マネーガード保険の加入の御勧め

 最近世の中のデフレ経済が長期化し、また外国人が大量に入国していることから、環境が悪化し盗難等の犯罪が多発しています。そのため貨幣類、有価証券を輸送中や保管中の偶然な事故による損害をガードする保険として、新マネーガード保険が作られました。
 企業の中に金庫等を置き、多額の紙幣を日常取扱う経営者は、保険料も別記の通り安くなっていますので是非この保険に加入されるよう御勧め致します。
 この保険の概要は下記の通りです。
 契約の対象者 年間売上高20億円以下の企業及び個人事業主です。
付保限度額は、貨幣額
1億円

有価証券
2億円

免責金額は
0

お支払いする主な損害とは
置引き
強盗・盗難
貨紙幣類
貨紙幣(外国通貨を含む)、小切手、トラベラーズチェック、郵便切手、収入印紙、金・銀・白金の地金、金券、商品券、預貯金通帳、ハイウェイ力一ド等

有価証券
手形、株券(新株券を除き、予備株券を含む)、国債証券、公・社債券、抵当証券、船荷証券、倉庫証券、C.P.、金通帳・金証書・その他の預り証書または証券等
火災
謝礼金
車上荒らし
財物損害

保険事故が発生した場合、実損額のほかに次の諸費用もお支払いします。

●再発行に関ずる費用
●公示催告・除権判決に関する費用
 ●遺失物法第4条に基づく拾得者に対ずる謝礼金 


保険料は
年間売上高
10億円以下
10億円超
15億円以下
15億円超
20億円以下
保険料
60,000円
70,000円
80,000円

お支払いできない主な損害とは
●契約者、被保険者または使用人の故意または重大な過失
●公権力による処分、戦争、ストライキ、暴動
●原子核の反応・崩壊、地震、噴失、津波
●債権の回収不能、不渡りもしくはその他の信用危険または市場価値の下落
●「取引相手」による詐欺
●貨紙幣類・有価証券の偽造、変造、模造、贋造
●身代金の支払い
●恐喝
●保険契約者または被保険者の使用するコンピュータシステムの操作
●帳簿・伝票の誤記、勘定間違い、支払いの過誤または受取不足等の事務的・会計的間違い
●「保管中」に生じた紛失・その他原因不明の数量の不足
●盗難にともなって発生する財物損害のうち、車両、船舶および航空機にかかわるもの


即時払とは
保険事故が発生した際、その損害を軽減するために必要な法律上の公示催告手続きをしていただくことにより、除権判決がなされる前に保険金をお支払いします。


保険事故発生の場合は
保険事故が発生した場合は、ただちに事故発生の日時・場所および保険証券番号を興亜火災または当事務所へご連絡ください。なお、盗難事故の場合は、警察に事故の届出を行っていただきます。